機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Oct

21

[秋葉原] いろいろなプログラミング開発環境で使うDockerのコツ Final

Dockerfile書き方のベストプラクティス

Registration info

参加枠1

1000(Pay at the door)

FCFS
13/20

Description

この会について (システム要件について気をつけてください, 満たしていないとDocker が動作しません)

Dockerを利用していろいろな言語のプログラムミング環境を作成する方法を学ぶ会です

全四回での開催を予定しています。

  1. Dockerインストール(windows, mac)と環境の整理方法 (ローカルに残った残骸の処理方法)
  2. 前回の復習 docker image, containerとはなにか、network, volumeの使い方
  3. Dockerfile の書き方のコツ, docker-composeの使い方
  4. docker-composeの use cases, features と docker-compose.yaml の書き方 (開発環境, テスト環境構築) vs codeでデバッグ体験

(今ここ) 内容は完全にオリジナルです

当日は10数ページの資料を用意するつもりです

この会を企画した経緯は、

世間一般的にコンテナ流行ってますが、サービスのために使われていたりKubernetesと合わせて紹介されていたりと

開発のために使うコンテナ(docker)を使うための勉強会や資料は少ないように感じていました

自分自身も Go言語の環境、Python、AWSのLocal環境など新しいことを学びたいときによくDockerを使っています

知見もだいぶ集まって来ましたのでそのノウハウを共有、意見交換などをできたらと思いました。

講義形式 (+ハンズオン) にて進めます。

※初心者向けですがある程度プログラミング開発したことがある方を対象としています。 エディターはVIM, VS Codeを基本として説明する予定です。

勉強会完了後に目指すべき姿

  • 新しい言語をすぐに試すことができるようになる
  • vim, VS Code(dockerからのリモートデバッグVisual Studio Code Remote - Containers)をつかうことで使い慣れた開発環境をいつでも使えるようにする
  • Kubernetesの入り口を知る

注意事項

  • Windowsの方はPro必須(Hyper-Vが必要)です (WSL, やvirtual boxも使っていたのですが余り使い勝手が良くなかったのでdocker for windowsにたどり着きました)
  • ~Windowsのターミナルはcmder(https://cmder.net)を使う予定です~
  • 現在は自分の必要最低限を満たしてくれた Windows terminal (preview)を使う予定です

スケジュール

予定
20:00 - 20:10 簡単な挨拶&自己紹介
20:10 - 22:00 前回の復習 Docker compose とは, docker-compose.fileの書き方

※ 会場は18時〜23時でご利用いただけます。事前に来て作業していただいても構いません。

勉強会スケジュール

  1. 7/31(水) 入門#1
  2. 8/30(金) 入門#2
  3. 9/30(月) 入門#3

Slack

https://now-examples-slackin-mswfphbzab.now.sh/

情報共有にSlackを使用します。事前に登録をお願いします。
(#infrastructureというchannelです)

持ち物

Dockerが動作するPC

System Requirements:

windows10

  • Windows 10 64bit: Pro, Enterprise or Education (Build 15063 or later).
  • Hyper-V
  • CPU SLAT-capable feature. (corei シリーズなら大丈夫なはず)
  • メモリ 4GB 以上

mac

  • macOS Sierra 10.12 よりも新しいもの macOS release
  • メモリ 4GB of RAM
  • VirtualBox 4.3.30 以前のものは競合するのでよりあたらしいものにしてください

linux

  • Community には必要はスペックが記載されていなかったので UCPのEnterprise版のものになります これよりはゆるいはずです。

  • Linux kernel version 3.10 or higher

  • CS Docker Engine 1.13, or EE Daemon 17.03 and higher
  • 8.00 GB of RAM for manager nodes or nodes running DTR
  • 4.00 GB of RAM for worker nodes
  • 3.00 GB of available disk space
  • A static IP address

対象となる linux は https://docs.docker.com/install/ から確認お願いします。

インストール方法

参加費

1,000円(会場費)
 
コワーキングスペース利用料金としていただいております。
同スペースの月額会員の方であればお支払いは不要です。

開催場所

qa画像 コワーキングスペース秋葉原 Weeyble(ウィーブル)
https://weeyble.com/
東京都千代田区神田須田町2丁目19−23(野村第3ビル4階)
秋葉原駅電気街口または中央改札口より徒歩3分。 都営新宿線 岩本町駅徒歩3分、銀座線 神田駅6番出口徒歩2分
qa画像
電源、Wi-Fiあります!
一緒に勉強会の運営してくださる方募集してます。

▼秋葉原駅から会場までの行き方はこちら!▼
https://weeyble.com/access/

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Feed

Weeyble - エンジニアコミュニティ -

Weeyble - エンジニアコミュニティ - published [秋葉原] いろいろなプログラミング開発環境で使うDockerのコツ Final.

10/13/2019 17:42

[秋葉原] いろいろなプログラミング開発環境で使うDockerのコツ Final を公開しました!

Group

Weeyble インフラ勉強会

Number of events 89

Members 641

Ended

2019/10/21(Mon)

20:00
22:00

Registration Period
2019/10/13(Sun) 17:41 〜
2019/10/21(Mon) 22:00

Location

コワーキングスペース秋葉原Weeyble

東京都千代田区神田須田町2丁目19−23 (野村第3ビル 4階)

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てるぞう

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m_n_z

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wicky

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utuka8086

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kkbyu

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kondoshinji

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Kimura

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yohei

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masakinpo

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nao2017

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